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2017-12-22 12:55:00

ムハンマド皇太子・アブダッラー大臣と会談

  

 

UAE訪問中の河野太郎外務大臣は、平成291210日、

ムハンマド・アブダビ皇太子への表敬訪問および

アブダッラーUAE外務・国際協力大臣との外相会談を実施。

 

両会談では、近年、政治・経済・安全保障・文化・教育といった

重層的な分野で関係が深化している二国間関係を

一層強化したいという考えが共有された。

 

【両会談の具体的概要】

河野大臣から、2018年に期限を迎える

日本企業が有する海上油田権益延長の支援を要請。

これに対し、ムハンマド皇太子およびアブダッラー大臣から、

日本との長年にわたるパートナーシップは重要であるという返答。

 

◆北朝鮮情勢に関し意見交換を行い、河野大臣から、

国際社会が一致して北朝鮮に対し最大限の圧力をかける必要性を伝達。

ムハンマド皇太子は、日本の立場に対する理解と支持を表明。

また、中国を含むアジア情勢およびエルサレム問題、

カタール問題を含む中東情勢について意見交換を実施。

 

アブダッラー大臣から、教育分野における協力強化を要請。

河野大臣は、双方向での協力強化の必要性に同意。

 

河野大臣から、自由で開かれたインド太平洋の重要性について説明。

アブダッラー大臣および同席したスルタン・シャーベル国務大臣兼

アブダビ国営石油会社CEOから賛意が示された。

 

 

 

元々親日度の高いUAE今回の河野大臣の訪問により、

UAEと日本の政治的結びつきが一段と強化され、

さらなる日本の経済発展に繋がることを期待したい。

 

画像出典:外務省HP